昼食を終えて向かったのは、うずしお観潮。
鳴門海峡のうずしお観潮は、淡路島側と四国側から船が出ています。
利用したのは、もちろん淡路島側。
ここです。
[URL]
船の名前は「咸臨丸」と、どこかで聞いた名前になっていました。
船の中には、咸臨丸の常設資料館がありました。
出航です。係の人が、「行ってらっしゃーい!」と大声で叫びながら、
「よい船旅を」と書いた大きな手を振っていました。
船が桟橋を離れてもしばらく振っていました。係の人、ご苦労様です!!!
何だかうれしい気持ちになりましたね。
出航して20分ちょっとで、大鳴門橋の下に着きます。
このあたりが潮の流れが速く、うずがよく見られるところです。
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