静岡県袋井市にある可睡斎とは、観世音菩薩を御本尊とする600年の歴史を刻む名刹。
何しろ境内が広く東京ドーム10個分以上、建造物数は25棟、拝観ポイントは40ヶ所あるとか。
今の時期開かれているのが、「可睡斎ひなまつり」。供養を終えた人形を廃棄することなく飾られています。
今回の目的はこれの見学なのです。
観覧順路に沿って進みますが、何しろ広く入り組んだ順路で階段の上り下りも多いのです。
なんと、途中にはエスカレーターも。エスカレーターのあるお寺は初めてで、靴を脱いだ状態で乗るのも初めての経験でした。
廊下にもきれいな飾りが。
そして「メイン会場」である大広間にはこんな飾りがあり、
振り向くと、天井まで届きそうな日本最大級の32段1,200体のひな人形が目に入ります。壮観ですね。
先に進むと面白い展示も。
このような小さな人形が無数にぶら下がっているのです。
かわいい展示もありました。
順路の途中にあったトイレ「大東司(だいとうす)」です。
8m四方の広大なスペースの中央には威圧感ある像が立っており、現在は男子トイレとして使われています。
昭和12年に完成したときは男女兼用の水洗トイレとして見学者が絶えなかったそうです。
可睡斎を後にし、磐田市にある「渚の交流館」へ。
中には海鮮丼などを提供する店があります。
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