今度は、エアバッグのリコールです。
今までのリコールを並べてみると、
エンジンコントロールユニット(2014年 7月)
フロントワイパーモーターのカバー(2016年 9月)
エアバッグ(2017年 3月)
と、3回になります。もう、うんざりですね。
例のタカタ製エアバッグ問題が、私のレガシィDITにも関係していたということですかね。
SUBARU から届いた案内は、こちら。
ここまで詳しい案内状が届くということは、緊急度が高いのでしょう。
アメリカでは、助手席エアバッグが破裂して飛び出した部品で死者が出ていますが、まさにその可能性があるということなのかも。
セコメントをする